NEREID社長も業界柄、PCゲームが嫌いではありません。
ふとしたきっかけで始めたリネージュIIのプレイ日記をつづってみたいと思います。
出来るだけ、PCの性能的な面からも書いて見たいと思っています。
毎日ねたがあるわけではないので、当面はこのスタイルでいきたいと思います。
(下に行くほど古い記事となります。)

なお、この日記内で使用される画像、アイテム・モンスターの名称など、著作権はNCJおよびNCsoftに帰属します。

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最近ゲームに限らずナンデモアリになってます。


本日記についての苦情・ご意見・ご要望・ご感想はこちらまで!

かなり重くなってきたので過去の日記は分離しました。
 過去の日記 2006/06〜2007/03


2008.04.11 リネージュII 大型アップデート

リネージュIIは昨年末の1st Throne、先日のカマエル+とアップデートが立て続けにきています。
この日記の初期にも書きましたように以前はかなりの低性能パソコンでもなんとかプレイできましたが、アップデートの度に重くなり、
先日のカマエル+からはわたくしのパソコンでも重いと感じるようになりました。まあ以前から戦争やボスレイドではかなり重かったのですが。

そんな中、次期アップデートの情報がありました。
2nd Throne GRACIAとのことです。

新大陸が実装され、アイテム類にも変更があるようです。
ゲームとしては現在のいわゆる廃人仕様が緩和され短時間の人でも遊びやすくなりそうです。
これを機会に新規の方が増えるといいですね。

またさらに重くなるのでしょうか?自分のパソコンもそろそろ一新したいと思っております。
一新したらまた報告したいと思います。

2008.02.22 GeForce9600GT

nVIDIAからG94コアの新製品GeForce9600GTが発表され、搭載製品が各社から続々発売されています。
写真:GeForce9600GTリファレンス
カテゴリーはミドルレンジのようですが性能は8600GTの倍(nVIDIA談)であることとコアアーキテクチャを見ると8800GT(G92)をすこし低下させた程度ですので実質ハイエンドモデルの廉価版と言ったところのようです。
シリーズ名一桁目が「9」になっていますがアーキテクチャ的には新世代ではなく現行世代と同様なので新機能(たとえばDirectX10.1対応など)はありません。
製品モデル名としては9600GTより8700GT(8600GTと同世代アーキテクチャーで性能向上版)の方が適していると思いますが販売戦略上このモデル名になったそうです。

さて、ユーザーから見てこの製品の位置づけはどのように考えたらいいでしょう。
・ミドルレンジにしてはハイエンドクラスに匹敵する性能
・価格が2万円台後半〜3万円程度
・騒音・発熱・消費電力ともに8800GTよりは低め

ということから、主にゲームを楽しむためのPCを新規に購入するならもう一息がんばって8800GTにしたほうが良いと思われます。モデルによっては価格が逆転していますしね。
なので、この製品の活かしどころは、
・新規のPC購入であるがゲームとそれ以外の用途が半々くらい。ゲームもそこそこ快適に遊びたいが必ずしも最高画質である必要は無い。
・現在所有のゲームPCが7900など旧シリーズ品を搭載しているので性能UPを図りたい。しかし、ケースや電源は買い換えずに流用したい。(現状のPCの状態によりますが・・・)
といったときに良い選択肢になりそうです。

過去ひっそりとリリースされた8800GSと今回の9600GTの登場により、8600シリーズは完全に選択する意義を失ったといえます。
これまでミドルレンジとハイエンドの区分の目安は価格が3万円を境に、アーキテクチャー面ではメモリバスが128ビットか256bitかというあたりでしたが、今回のモデルで3万円未満のミドルレンジもメモリバス256ビットが標準になっていきそうです。ユーザーにとってはよい動きです。
ちなみにメモリバス幅は表示画素数が増える大画面で効いてきます。従来17インチや19インチがディスプレイの主流でしたが今後20インチやワイド液晶などがどんどん普及し高画素化が進む中では当然期待される進化ですね。

2008.01.10 Core2Duo E8500

あけましておめでとう御座います。今年もよろしくお願いいたします。
昨年同様、今年も初詣にいってきました。今年は御神籤を引こうと決めて出かけました。
で、引いたところ・・・・・「大吉」

!!!! 

運は無いほうなのでわが目を疑いました。
御神籤は財布にいれて持ち歩いています。

さて、今年の最初の記事は、Intelから新CPUの登場についてです。
パソコン用CPUとして現在主流となっているCore2Duoに新シリーズが登場です。

Core2Duo E8000シリーズです。
・Core 2 Duo E8500/3.16GHz
・Core 2 Duo E8400/3GHz
・Core 2 Duo E8200/2.66GHz
・Core 2 Duo E8190/2.66GHz
いずれもFSBクロック1333MHz,L2キャッシュ容量6MB,TDP 65Wです。

さて従来のE6000シリーズと比較するとどんな位置づけなのでしょう?
・同クロック品であれば性能はやや上昇
・消費電力が低負荷時10W〜公負荷時20W程度低下

45nmプロセスが効果を発揮したのでしょうか?キャッシュが4Mから6Mに増大しているにもかかわらず消費電力・発熱ともに低下しています。
そのためか、以下の写真のようにCPUクーラーも小型化しています。
まるでPentium4の登場以前のCPU向けのようなサイズです。

左:E8500用       右:E6750用

国内発売は1月後半〜月末にかけてと思われます。
これからのゲーム用パソコンはCore2Duo E8500シリーズ+GeForce8800GT/GTSの組み合わせがお勧めになりそうです。
現在パソコンを新調しようとお考えのかたは少しまってみるのも手かもしれません。

※上記で紹介したもの以外にデストップパソコン用クアッドコアCPU、ノートパソコン用CPUも同時に発表されています。


2007.12.17 G92コア搭載 GeForce8800GTS

nVIDIAから事前にアナウンスされていたG92コアの新グラフィックスGeForce8800GTSがリリースされました。
搭載製品は各社から続々発売されています。



位置づけを簡単にいうと、
・性能は8800GTXに匹敵
・省電力は8800GTXよりやや少ない
・価格帯は5万円程度

性能と価格をみると前モデル(G80コア)の8800GTS/320Mおよび8800GTS/640Mの完全な置き換えとなります。
ハイエンドグラフィックスボードがほしい方にはお勧めです。

しかし、RADEONはもう少し性能を上げないと完全にnVIDIAにやられてますね。
AMDががんばって強力なライバルを出してくれないと市場が停滞してしまいます。


2007.11.22 AMD 新クアッドコアCPU Phenom Processor



前回のグラフィックスボードに続き、年末商戦に向けてAMDから新CPUが発表されました。

<近日発売予定>
Phenom 9600/2.3GHz
Phenom 9500/2.2GHz
<2008年第一四半期中発売予定>
Phenom 9900/2.6GHz
Phenom 9700/2.4GHz

Athlon64 x2シリーズは2個のCPUを一つのパッケージに収めたものですが、これは4個のCPUとなります。
従来よりも、複数のアプリケーションの同時実行に強いという事になります。また、一部の動画エンコードソフトのようにマルチスレッド対応ソフトでも効果を発揮します。

現時点では多くの3Dゲームにおいてクアッドコア(4CPU)は必要ではありませんが将来は徐々にマルチスレッドに対応してくると思われます。
今後の商品バリエーションとしては
4CPUコア=Phenomシリーズ
2CPUコア=Athlon64 x2シリーズ
1CPUコア=Athlon64 シリーズ
になるようです。

対応するマザーボードはノースブリッジにAMD7シリーズのチップセットを搭載したものになりますが、BIOS対応によって従来のsocket AM2のものでも動くとの事です。Phenomの性能を最大限発揮するにはAMD7シリーズを搭載したマザーボードが必要ですが、一気に買い替えではなく予算に応じて順次買い替えできるのがAMDのいいところかもしれません。

2007.11.20 ATI RadeonHD 3800シリーズ

前回はGeForce8800シリーズのマイナーチェンジ版GeForce8800GT/512MBを紹介しましたが、ライバルATIも黙ってはいません。
同様にマイナーチェンジ版RadeonHD 3850/256MB および 3870/512MBをリリースしました。
 
RadeonHD 3850/256MB            RadeonHD 3870/512MB

性能的には、RadeonHD 3870/512MBは前モデルのRadeonHD 2900XT/512MBと同等、GeForce8800GTS/320MBには勝ったり負けたりといったところです。RadeonHD 3850/256MBはそれよりやや下です。
こちらのモデルは半導体プロセスを55nmにしたことによる、大幅な消費電力の低減が大きな特徴です。さらに従来はノート用でしか採用していなかった省電力機構ATI PowePlayを搭載する事によりアイドル時の消費電力を抑えています。
GeForce8800GTS/320MB同等の性能のグラフィックスボードの中ではもっとも消費電力が低くなっています。
現地点ではまだ発売されていませんが価格はGeForce8800GT/512MBより低いものになるようです。
多くの3Dゲームをプレイするには充分な性能なので、消費電力の少なさと低価格によりGeForce8800GT/512MBの最大のライバルになりそうです。
想定売価は,ATI Radeon HD 3870が219ドル,ATI Radeon HD 3850が179ドルとの事なので、国内発売価格はそれぞれ3万円前後、2万円台前半になるのでしょうか? 価格帯を見るとHD 3870はハイエンドクラスの下限、HD 3850はミドルレンジの位置づけですね。

かくいう私もそろそろ個人のPCを作り直そうかと考えていますので、これが発売されたらGeForce8800GT/512MBと天秤にかけてみたいと思っています。

あと、一つ。これは個人的予想ですが、ネーミングについて。

GeForce8800GT/512MBは前モデルと同じ8800番台のナンバーがついているので、当面は前モデルと併売になると思います。
従来のnVIDIAの習慣からすると、世代交代するときは8900番台のナンバーがつくと思われます。
一方、ATIは今回2900番台から3800番台のナンバーに変えてきたので2900XTや2900Proはすぐに無くなり今回のモデルで世代交代すると思われます。まあ、価格・性能・消費電力を考慮すると2900シリーズを選択する意義はありませんしね。
いずれにせよ発売が待たれます。

2007.11.19 nVIDIA GeForce8800GT


高性能が売りのGeForce8800シリーズでしたが、消費電力が多いのがネックであると、以前の日記でお伝えした事があります。
そんな中、半導体プロセスを見直したマイナーチェンジ版が登場しました。GeForce8800GT/512MBです。
8800シリーズはこれまで、
GeForce8800Ultra/768MB  10万円程度
GeForce8800GTX/768MB  7-8万円程度
GeForce8800GTS/640MB  5-6万円程度
GeForce8800GTS/320MB  4-5万円程度
の4モデルがあったわけですが、GeForce8800GT/512MBはどういった位置づけなのでしょう。

結論を言いますと、性能的にはGeForce8800GTS/640MBとGeForce8800GTX/768MBの中間、価格はGeForce8800GTS/320MBと同等という非常にお買い得な製品となっております。
さらに消費電力はGeForce8800GTS/320MBモデルよりも低いという点も大きいですね。
ゲーム用グラフィクボードとして一押しの製品と言えるでしょう。
2007.08.23 Windows XPマシンは08年1月31日に生産終了

「Windows XPの正規OEMライセンス提供が08年1月末で終了し、メーカーによるXP搭載PCの生産も終了する。
 マイクロソフトは8月22日、Windows XPの正規OEMライセンス提供を2008年1月31日に終了すると改めて発表した。Windows Vista発売から1年後に当たり、同日でXP搭載PCの生産も終了することになる。
PCパーツ店などで購入できるDSP版は、09年1月31日まで提供する。
XPのセキュリティ修正プログラムを無償入手できるサポート期間は2014年4月まで。 」
ITmedia http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0708/22/news076.html

メーカー製PCは来年2月からはVista搭載しか購入できなくなりそうですね。
当店では09年1月いっぱいXPモデルをご提供できます。
サポートは14年までなのでXPのほうが良いという方はまだまだ暫らく利用できますね。

メール、ネットブラウズなどプリインストールソフトのみ使用する方はVistaで問題ありませんが、多種多様なアプリケーションを使用される方は各ソフトのVista対応状況を確認してからVistaへ以降しましょう。現時点でも一部不具合の発生するアプリケーションがあるようです。

2007.08.22 起源シリーズ-4 「たこ焼き」

夏といえば祭り。お祭りに行ったら必ず、100%、絶対に食べなければいけないもの。その名は「たこ焼き」!

■たこ焼き


1933年(昭和8年)に、こんにゃくを入れていたラジオ焼きに会津屋が醤油味の牛肉を入れ肉焼きとして販売。1935年(昭和10年)、明石焼がタコ・鶏卵を入れていたことから影響を受けてタコ・鶏卵を入れるようになったといわれる。名称もたこ焼きと呼ばれるようになった。

昭和40年代になると、関東地方でも屋台での販売が見られるようになる。 東京・銀座では生地にエビのすり身を入れたたこ焼きの屋台が独特の風味で人気を博した。

1990年代中盤から、京たこをはじめとするたこ焼き店が、渋谷センター街などの都内に数多く進出し、一大ブームとなった。また、九州では八ちゃん堂が移動販売からチェーン店営業を経て、現在では冷凍食品としてたこ焼きを販売している。

2000年頃、築地銀だこが全国展開に成功し、人気を博している。銀だこの名を使った、たこ焼き味のスナック菓子も作られた。

2000年以降、B級グルメのブームに伴い、関西圏以外に展開するチェーン店が増加している。 一方、関西圏でもたこ以外の具材を入れたたこ焼き、ソースに工夫を凝らしたたこ焼き、スープなどに入れて販売するたこ焼きなどバリエーションが豊かになっている。

2002年には株式会社ラプレ社長の上谷信幸プロデュースによるCD「たこやきのうた」(歌:宇高香里とたこボールキッズ)がインディーズで発売され、大阪を中心に出荷枚数は1万枚を突破している。



ふ〜むむ、全国に広がったのは割りと最近なんでしょうか?
私は北関東の田舎出身ですが子供の頃から良く食べていました。家にもたこ焼き用の鉄板がありましたし・・・

大阪ではたこ焼きをおかずにご飯を食べる事があるそうですね。さすが本場です。
ところで、来年2008年の北京オリンピックにおいて、イギリス水泳チームは大阪で直前まで調整してから北京入りするそうです。
イギリス人は「たこ」は「悪魔の使い」だとか「気持ち悪い」といって決して食べないそうです。
この機会にぜひたこのおいしさを体験してほしいものです。

2007.08.18 起源シリーズ-3 「花火」

夏といえば欠かせません。

■花火

紀元前3世紀の中国で爆竹が使用されたのが起源だという説もあるが、最初期の花火は6世紀、中国で火薬が使われるようになるのとほぼ同時期に作られはじめたと考えられている。ただし、10世紀まで花火は存在しなかったという主張もあるが、いずれにしても、発明の地は中国であったとされる。最初期のものは、たとえばロケット花火に似たものを敵陣に打ち込んで火事を起こしたり相手を威嚇したりといった、武器との区別がはっきりしないものもあった。

ヨーロッパに伝わったのは13世紀以降で、初期のものは祝砲の音を大きくしたり、煙に色などがつくようにしたものだったと考えられる。ヨーロッパでの主な生産地はイタリア(当時の東ローマ帝国領内)で、火薬と花火製造がさかんに行われた。この時代、ヨーロッパの花火は主に王侯貴族のものであり、王の権力を誇示するため、王が催すイベントなどで揚げられた。ロケットを除く打上花火は、イタリアで開発されたという説もある。

16世紀になるとイングランドで花火の技術が大きく進歩する。1532年、ヘンリー8世は王室軍隊の花火師を徴用するための規則を定め、戴冠式や王室の結婚式、誕生日などでテムズ川で水上花火を楽しんだという記録がある。

また17世紀になるとポーランドやスウェーデン、デンマークなどに花火学校が設立され、体系的な知識を有す専門的な花火師集団が形成されていった。イングランドのジェームズ1世はデンマークから技術者を招聘し、娘エリザベスの結婚式を花火で盛大に祝った。また1672年にはウリッジ兵器廠に花火研究所が設立され、1683年には花火に関するテキストが刊行されるなど、花火技術は漸次発展していったのである。

日本で花火が製造されるようになったのは16世紀の、鉄砲伝来以降である。

『宮中秘策』(1741年)によれば、1613年に徳川家康が江戸城内で花火を見物したというのが、花火という語で確実に花火が使われたと分かる最も古い記録である。(wikiから抜粋。他にもいくつか同様の話がありました。)

現在のように色とりどりになったのは、18世紀以降、塩素酸カリやマグネシウムなど強く発色するものが発見されたからとの事です。

花火屋.com
http://www.hanabiya.com/history/origin.html

2007.08.14 起源シリーズ-2 「風鈴」

夏の風物詩といったらコレ!

■風鈴

一説によると、紀元ころの中国で、魔除けに使われていた風鐸が遣隋使の時代に日本に伝わってそれが今の形になったとの事です。
まあ、現在の風鈴とは目的も違いますし魔除けであればおそらく季節を限定しないので、別物と考えたほうがいいのかな?

現在主流というか、「風鈴」と聞いて思い浮かべるのはやはりガラス製のアレでしょう。
下記参考サイトさんによりますと、ガラス風鈴が作られるようになったのは江戸時代享保年間(1700頃)だそうです。

参考:江戸風鈴「篠原風鈴本舗」様
http://www.edofurin.com/

近年はエアコンが普及し、都市部では集合住宅が多いため近所迷惑を考慮し風鈴を使わなくなったといわれています。
子供の頃はリアカーを引いた風鈴売りのおじさんが近所を回っていました。さすがに最近はみませんね。
月並みなオチですが、夏になったら一つくらい風鈴を新調してエアコンの前に下げたいものです。(マテ)

2007.08.13 起源シリーズ-1 「カキ氷」

いや〜、暑い日が続いていますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、実は最近身近なものの起源調べに凝っています。(その所為でここの更新が滞っていたという疑惑は、真実です。)
出典はほとんどウィキペディアです。他のところから引用させていただく事もあります。ときには間違いがあるかも知れません。ご注意ください!

では、まずは第一弾!!!
暑い夏! 日本の夏! といえばやっぱりこれっきゃ無いでしょう!!!


■おでん

おでん(御田)は、日本料理のうち、煮物料理の一種。家庭料理では鍋料理にも分類される。
鰹節、昆布等で出汁を取り、醤油等で味付けしたツユに、コンニャク、大根、ゆで卵など様々な具材を入れて煮込んだ料sfklgjq;いjgqbm:ptんh:


すみません上官殿! 暑さの所為でちょっとやられぎみです。
間違えました、正しくはこっち。


■かき氷

●概要

かき氷とは、砕いた氷にシロップ等をかけた氷菓である。餡やコンデンスミルクをかけたものもある。日本より暑い時期が長い台湾やフィリピンでは、年中食べられている。中国語では「?冰」(バオビン、?音: baob?ng、注音: ??? ???)という。台湾語では「?冰」(ツォーピン)ともいう。

広義には、出来合いの市販品としてカップ入りのアイスクリームと同様の器に細かく砕いた氷と各種シロップを混ぜたものも指す。市販品では、袋入りもある。また、近似品としては甲子園球場名物となっているかち割りもある。

かき氷を売っている店では、氷旗(白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟(のぼり))を掲げていることが多い。夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日などでは綿飴・たこ焼き・焼きそばとともに代表的な縁日物(えんにちもの)の一つである。



●歴史

史実上の記録は平安時代に清少納言の『枕草子』「あてなるもの」の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷(けずりひ)に蔓草の一種である甘茶蔓(あまちゃづる)・甘葛(あまかづら・あまづら)の甘味のある樹液である露をかけたとして「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。

1869年(明治2年)、神奈川県横浜にある馬車道で初めての氷水店が開店する(日本においてアイスクリームを発祥させた店でもある)。

1882年(明治15年)頃に博物学者のエドワード・S・モースが、かき氷を食べたことを自著に記している。

昭和初期に氷削機が普及し、一般化する。

(そういえば子供の頃自宅にもあったなぁ。コーラやジュースを凍らして見たりいろいろ試してました。
 これだと意外に味が薄くて実はうまくないw けど、なつかしいなぁ)

え!? かき氷の始まりは平安時代? 枕草子って996年頃といわれてますよ?
意外にというかものすごく古い歴史があったんですね・・・

清少納言の時代は冷蔵庫なんてないので、天然氷ですね。
冬の間に氷を作りそれを洞窟に保管すると次の冬まで融けきらないで一年中楽しめるそうです。
現在でも関東では埼玉県の秩父の天然氷が有名ですね。冷蔵庫の氷よりずっとおいしいそうです。

味も最近は多彩でイチゴ、メロンなどオーソドックスなものの他に、ココナッツミルクを凍らせて削ったもの(台湾風?)もあるそうです。
暑い時期にいろいろ食べてみたいですね!!



ついでにこんなの見つけたのでやってみました。

かき氷占い
http://u-maker.com/75715.html

○○○○さんは宇治金時 です!(会社情報に載ってるので名前を○にしても意味無いが、なんとなく伏字にしてみたw)

あ、実は宇治金時大好き!

● 宇治金時さんは、プライドが高く、常に高みを目指しているタイプです。自分をより価値のある存在にしていくために、日々の努力を怠りません。リーダーシップを取るのも得意で、いったんグループの中心になったら、周囲の人々に細やかな配慮を示します。リーダーの座に納まってワガママを言うのではなく、リーダーとしての責任を十分に果たし、グループ全体をさらに良い状態へと導いていける人なのです。こういった性格は職場でも良く生かされ、あなたはどんな困難にも負けず、着実にキャリアを積み重ねていくことでしょう。恋愛面でも、主導権はあなたのほうに。自分たちがもっと親しくなれるように、みずから二人の関係をリードしていくはずです。

ぉ、ベタボメですね。大抵占いやるとけちょんけちょんにいわれるのが常なので嬉しいw

● ○○○○さんの必殺技は、かめはめ波です!

(゚Д゚)ハァ? ナ、ナンデ?
2007.08.11 GIGABYTEが電源ユニットを発表 ODINシリーズ 

マザーボードやグラフィックスボードで大きなシェアをもつGIGABYTEから電源ユニットが発売されます。
実は電源ユニットは超アナログ技術の塊で、経験と独特のノウハウが必要とされる製品です。そのためさすがのGIGABYTEでも突然電源をゼロから作る事は難しいのです。従いましてこの製品はCWT社に生産してもらっているいわゆるOEM品です。CWT社はAntec社Trupowerシリーズなどにも供給していた大手OEM電源メーカーです。

写真は550Wモデル

この製品は単にCWT社の電源をGIGABYTEで箱詰めしてGIGABYTEブランドで販売するような安易なものではなく、GIGABYTE社からの仕様に基づいて作られたもののようです。
そのためGIGABYTEらしいギミックに富んだものになっています。

電源の重要なポイントは
1.よい回路による安定した電力供給
2.高品質部品による長寿命
3.冷却と静音の両立
です。あとは価格とのバランスになります。

ケースを外したところ

中身を見てみると出来はかなりいいようです。たとえばヒートシンク(放熱板)は銅製です。他のほとんどの電源製品はアルミ製です。アルミよりも銅の方が価格が高くなりますが放熱性はよいです。ヒートシンクの放熱性がよいとファンの回転数も落とせるので静音にも有利になります。
ざっと回路構成をみたところ制御回路も充実しているようなので電力供給も安定していると考えられます。

寿命に大きな影響を与える部品はコンデンサです。回路が良くてもコンデンサが安物だと寿命が短くなります。
正常利用による電源故障はほとんどコンデンサの破裂です。
その点この製品は松下製コンデンサです。世界でもトップクラスの品質なので寿命も長そうです。

冷却ファンも12cm速度コントロールつきなので冷却と静音についてもそれほど悪く無いでしょう。
海外のPCパーツ評価サイトでも高評価です。

さて、ここまでは通常の電源評価です。中身は良いほうと言えるでしょう。ここからがGIGABYTEらしいところです。
(上の写真のように見えないところにまで青いプリント基板を使っているところもGIGABYTEらしいですがw)



これは電源の状態をモニターするソフトウェアの画面です。
消費電力、電圧、電流、ファン回転数、温度(4箇所)をモニターできるようです。

個人的には非常にほしいタイプの電源です。今使っているゲーム用PCの電源が壊れたらこれつけたいなぁ。国内発売はまだのようですが・・・

ところで、
ODINとは北欧神話の主神で、魔法の馬スレイプニルに乗り投げたら百発百中で敵を倒し手元に戻ってくる槍グングニルを持っている事で有名なあの方です。神々の最終戦争ラグナロクにて巨大狼フェンリルに飲み込まれて最期を迎えます。
最高神が狼に飲まれちゃ駄目でしょ、一般的には。

ついでに水曜日(Wednesday)の語源にもなっているそうです。
知ってました?私はたったいまwikiで調べるまで知りませんでした。(・ω・)
2007.08.10 Razer,第3世代センサー採用の「Razer Diamondback 3G」を発表

なぜか最近これといった新商品がでないのでネタが少なく困っています。今日は少ないネタの中からマウスの紹介です。


Razerは,赤外線センサーを採用する定番のゲーマー向けマウス「Razer Diamondback」の後継として,「Razer DeathAdder」で初めて採用された第3世代赤外線センサーを搭載する新モデル「Razer Diamondback 3G」を発表した。海外では2007年8月20日に59.99ドルで販売が始まる予定だ。(http://www.4gamer.net/)

Razer社はゲーム用マウスで有名なメーカーです。
レーザーセンサーを採用したCopperhead、光学センサーを採用したDiamondback、赤外線センサーを採用したDeathAdder、高性能はそのままに小型軽量のKraitがおもなラインアップでした。

今回はDiamondbackのモデルチェンジのようです。ですが、写真を見る限りは外観はCopperheadと同様のようですね。
Copperheadの外観で、最新赤外線センサーを搭載したモデルということでしょうか。
実は私もCopperheadを使っております。
このCopperheadですが、マウスパッド上のすべりもよく、センサーの反応もスムースかつ正確、ソフトラバーのような表面処理も持ちやすくてとても使いやすいです。左右対称形状というのもいいですね。右手専用形状では左利きの人が困ります。

現在時期は未定ですが国内販売もされるようです。
よいマウスをお探しの方は候補に入れて見てはいかがでしょうか。
色は上の青の他に赤と緑もあります。

 


2007.07.21 intel 新CPU発表

Intel core2duoが発表されてからおよそ1年が経ちました。
現行のCore2duoシリーズの上位製品となるモデルが発表されました。

写真はイメージです。実際は現行モデルに対し、刻印が異なるだけのようです。

1.Core 2 Extreme QX6850/3GHz:倍率固定なし,FSB 1333MHz,クアッドコア,L2キャッシュ容量4MB×2
2.Core 2 Quad Q6700/2.66MHz:FSB 1066MHz,クアッドコア,L2キャッシュ容量4MB×2)
3.Core 2 Duo E6850/3GHz:FSB 1333MHz,デュアルコア,L2キャッシュ容量4MB
4.Core 2 Duo E6750/2.66GHz:FSB 1333MHz,デュアルコア,L2キャッシュ容量4MB
5.Core 2 Duo E6550/2.33GHz:FSB 1333MHz,デュアルコア,L2キャッシュ容量4MB

現行モデルとの主な違いはFSBです。現行品が1066MHz、新モデルが1333MHzとなります。

ちなみにFSB(フロントサイドバス)とはCPUとチップセット(のノースブリッジ)とを接続するバスの速度の事を言います。
この速度が高いほど、パソコンの処理能力も高くなります。


たとえば、従来モデルと直接比較した場合、

例) 旧モデル:Core 2 Duo E6600/2.66GHz:FSB 1066MHz vs 新モデル:Core 2 Duo E6750/2.66GHz:FSB 1333MHz

CPUクロックが同じであるならばFSBクロックが高いほうが高性能が期待できます。
これは、CPU内部の処理速度が一緒でも、メモリアクセスが早くなるためです。CPU内部はFSBよりも高速に動作しているので、メモリからデータが来るのを待っている時間(無駄時間)が結構あるのです。FSBの高速化によりこの待ち時間を減らすことが出来るのです。
ただし、その効果はベンチマークテストで多くても数%の差と思われます。体感する事はまず出来ません。

また、従来のマザーボード(チップセットがP965など)では、新モデルが使用できません。
新チップセット Intel P35シリーズまたはnVIDIA nForce680iを搭載したマザーボードが必要になります。

これから新規にパソコンを入手する場合は新モデルがお薦めです。
ただし、大きな性能差が無いので旧モデルCPU搭載のものもお買い得かもしれません。
2007.06.23 江ノ島

ものすごく間が開いてしまいました。じつはパソコンとはまったく関係無いサイトを作成しておりまして、そちらが忙しくて・・・

さて、今日は真新しいことをしたので報告したいと思います。

まず、ドカを買った。(`・ω・´)シャキーン



むしゃくしゃして買った。
面白そうなバイクなら何でも良かった。
今は反省している。

と、冗談はさておき。横浜近郊に住んでいますと電車やバスが便利なため、クルマが必要ありません。
でも、自分の足が無いとさびしいので、つい買ってしまいました。

今週納車されたので、早速本日軽く走ってきました。行き先は「江ノ島」です。
朝8時前に出発したのですが、自宅から一時間ほどで到着しました。思ったより近かったです。



到着してはじめの鳥居(辺津宮)です。まだ時間も早いためそれほど観光客もいません。



奥津宮鳥居。ちなみに神社は、入り口から辺津宮、中津宮、奥津宮の三つがあります。
この鳥居は頼朝公が奉納したとのこと。



百龍王様です。銭洗いするとご利益あるそうです。
看板を見ると「この黄金浄水で心とお金を洗い清めお詣りいたしましょう」とあります。
お金はともかく心が綺麗になるまで洗うには相当時間がかかります。



龍宮大神。まだシャッターが閉まっていてお参りできませんでした。

江ノ島に祀られているもので、もっとも有名なのは弁才天でしょう。日本三大弁財天の一つだそうです。

参拝はしましたが撮影禁止なので写真はありません。(一番下にURLあるので、よかったらご覧ください。)



折角来たのでおみくじを引いてみました。

中吉 運勢
正しい生活をしていると親類または他人より便りがあり喜びごとがおこります。
天にまかせて思い悩むことは無用です。

お、あんまり悪くないですね。いつも小吉・末吉・凶ばっかりなのに。続きをみてみましょう

「言」 千丈の堤も蟻の穴をもって潰え
百尺の室も突隙の煙を以って焚く

うーん、「千里の道も一歩から」とか「雨垂れ石を穿つ」とかそういう意味かな?つぎは項目ごとにみてみましょう。

○願事 他人の助けをうけて願事はかないます。急がぬことです。
○待人 早くはきません。便りがあるでしょう。
○失物 手近にありますが、中々見つかりません。
○旅行 旅先で遠くへ行かないほうがよいでしょう。
○商売 大量に買うと損をします。
○学問 怠ると危ないです。努力してください。
○方向 北ならよいでしょう。
○争事 良くありません。控えて時を待つことです。
○求人 思うようになりません。
○転居 今は良くないので暫らく待つことです。
○お産 親の身を大事にしてください。
○病気 軽くないので大事をとることです。
○縁談 急に相手の気持ちが変わります。心を安らかに持つべきです。

関係あるものやら、ないものやら。でも、ちょっと気になるものが・・・

○旅行 旅先で遠くへ行かないほうがよいでしょう。

いや、いま旅先中なんすけど・・・(´・ω・`)

○方向 ならよいでしょう。

思いっきり、南にきてますけど!?(´・ω・`)

地図でみるとこんな感じ。      えっ?わかりにくい?          んじゃ、こっちで・・・
 

ま、まあ、細かい事は気にするのよしましょう・・・おみくじ、占い系はよい事を喜んで聞き、悪い事は心に留めて注意すればいい、と思う。

裏見たら良い事書いてありました。

教え 心豊かな人は感謝をもち
心貧しい人は不平を云う。


神のみこえ あさみどり澄みわたりたる大空の
広きをおのが心ともがな

たまには神社巡りもいいものですね。

おまけ
お札とか売るところの棚にいたにゃんこ。近寄ったり撫でたりしてもスヤスヤ。

江島神社 http://www.enoshimajinja.or.jp/index.html

2007.06.06 エントリーCPU登場

ちょっと間が開いてしまいました。
さて、今日は新しくラインアップされたCPUを二つ紹介したいと思います。

■intel Pentium Dual-Core

Pentiumの名前を冠していますが、中身はCore2Duoです。
Core2Duoシリーズは実質的に以下の三つのカテゴリーがそろったことになります。
高性能シリーズ: Core2Duo E6***
メインストリーム: Core2Duo E4***
エントリーシリーズ: PentiumDC E2***

当面のラインアップはE2140/1.6GHz、E2160/1.8GHzです。
Core2Duo E4***との違いはキャッシュメモリ容量が半減しています。
TDPは同じ65Wですが、これにより実際の消費電力が少し減っています。
※写真はサンプル品です。製品版とは異なります。

■AMD Athlon X2

名前から"64"が外されましたが、中身はAthlon64 X2です。
商品カテゴリーはCore2Duoとちょっと異なります。
高性能&メインストリーム: Athlon64 X2
エントリーシリーズ: Athlon X2
Core2Duoに比べAthlon64 X2のバリエーションが非常に多彩なためこのようになっています。

当面のラインアップはBE-2300/1.9GHz、BE-2350/2.1GHzです。
動作電圧を下げることによりTDPが45Wに低下しています。
※写真はサンプル品です。製品版とは異なります。


それぞれの使い道はどこにあるでしょうか?
両者ともエントリーモデルなので低価格・静音をねらったパソコンに向いています。

特にAthlon X2の場合は、マザーボードにAMD690GやGeForce7050チップセットを搭載したものと組み合わせれば、グラフィックスボードを使用しなくてもそこそこゲームが出来る低価格パソコンを構成することが出来ます。
解像度や画質設定をある程度抑えれば女神転生IMAGINE、完美世界や三国無双BBもそこそこプレイできるようです。

これから3Dゲームを始めようかなとお考えの方や、3Dゲームを軽くプレイする方にお薦めといえます。
2007.05.15 ついに登場! Wew Radeon!

以前から登場が切望されていたATI(現AMD)の新Radeonシリーズが発表されました。
NVIDIAのGeForce8800シリーズ登場に遅れること約半年。ライバルとしてその実力をみてみましょう。

■Radeon HD2000シリーズGPU

NVIDIA GeForce8800シリーズに対抗して登場したRadeon HD2000 GPU。
AMD社がATI社を吸収合併してからの初めてのGPUということでネーミングルールが一新しました。
従来はRADEON 7000/8000/9000/X***/X1***でした。今後はHD2***/HD3***/HD4***〜となるのでしょうか。

NVIDIAのライバルとしてよいものをどんどん出してほしいですね。

■Radeon HD2900XT

Radeon HD2000シリーズのハイエンドモデルになります。
従来のATIのラインアップから予想すると非常に近い将来上位のHD2900XTXが登場しそうです。

このHD2900XTはGeForce8800GTS(640M)と製品価格が競合します。(6万円前後)
GeForceは8800GTSの上位に8800GTX/8800GTX Ultraがあるので、ATIも追って上位モデルを発表すると予想されます。

  Radeon HD2900XT GeFORCE 8800GTX GeFORCE 8800GTS
ストリーミングプロセッサ数(基) 320 128 96
コアクロック(MHz) 740 575 500
ROPユニット数(基) 16 24 20
メモリ種類/容量 GDDR3/512MB GDDR3/768MB GDDR3/640MB
メモリバス幅(bit) 512 384 320
メモリクロック(MHz) 1650 1800 1600
DirectX 10 10 10
シェーダーモデル 4.0 4.0 4.0
消費電力 200W以上 177W 110W程度

機能的にはDirectX10、シェーダーモデル4.0に対応したのでWindowsVista普及に伴うDirectX10ゲームも対応できます。
さて、気になる性能はどの程度なのでしょうか。上の表は主な仕様です。基本的に設計が異なるので仕様の数値だけでは性能は判断できません。
詳しい数字は割愛しますがGeForce8800GTS(640MB)以上8800GTX以下のようです。価格から見ても妥当なところです。
高画質設定ではGeForceが有利、画質をやや落とすとRadeonが有利の傾向があるようです。
ただし消費電力が200W以上と、GeForce8800GTXより30Wほど、8800GTSより90Wほども高くなっています。
ケースはミドルタワーまたはフルタワーなど大きなものにしたほうがよいでしょう。電源容量にも注意が必要です。700W以上のモデルなら安心できます。また冷却のためファンの回転が速いためGeForceよりややうるさいようです。
この問題はATIも重々承知しているようなのでマイナーチェンジで対応してくると考えられます。(正確には「期待しています!」)

ついでに今後(6月くらい?)に発売予定の下位モデルも紹介します。

■Radeon HD2600XT/2600Pro

Radeon HD2000シリーズのミドルレンジになります。
ライバルはGeForce8600GTS/8600GTです。
動画と3Dゲーム半々くらいの使い方に適しています。

ストリーミングプロセッサ:120基
コアクロック:800/600
メモリ容量:256MB
メモリバス幅:128Bit
消費電力:45W

■Radeon HD2400XT/2400Pro

Radeon HD2000シリーズのローエンドクラスになります。
ライバルはGeForce8500GTです。
動画メイン、3Dゲームはほとんどやらないか軽めのゲームしかやらない場合に適しています。
ストリーミングプロセッサ:40基
コアクロック:700/6525
メモリ容量:128〜256MB
メモリバス幅:64Bit
消費電力:25〜30W

個人的な感想ですが商品ラインアップのHD2600とHD2900、NVIDIAの場合は8600と8800の差が開きすぎている感じがします。
価格と性能を考えるとこの中間あたりの性能のものがほしいと思います。
現在ディスプレイは17または19インチあたりのSXGA(1280x10124ドット)を使用されている方が多いのではないでしょうか。この解像度で現状の3Dゲームの画質を考えるとHD2600や8600あたりだと画質オプションを落とさないとややきついようです。
かといってハイエンドでは値段が高い・・・
メーカーさんにはこのあたりを考慮したラインアップをお願いしたいものです。
2007.05.10 CPUの消費電力その2

さて、今日は低消費電力CPUのつづきを紹介したいと思います。
現在入手しやすいCPUの中で特に低消費電力を狙ったものは以下の2シリーズになると思います。

■Intel Core2Duo Tシリーズ  TDP:34W

Core2Duoのモバイル版です。そのため消費電力を低く抑えてあります。
デスクトップ向けCore2Duo Eシリーズとはソケットが異なりますのでマザーボードの選択が異なります。

これを使ってデスクトップパソコンを作ることも可能ですがマザーボードの選択肢が少ないことと、価格が高くなることが玉に瑕です。
性能もデスクトップ版より若干劣ります。

T5500 1.66GHz/2次キャッシュ:2MB/FSB:667MHz
T5500 1.83GHz/2次キャッシュ:2MB/FSB:667MHz
T7200 2.00GHz/2次キャッシュ:4MB/FSB:667MHz
T7400 2.16GHz/2次キャッシュ:4MB/FSB:667MHz
T7600 2.33GHz/2次キャッシュ:4MB/FSB:667MHz
などがあります。低消費電力機構EISTを搭載しています。

■AMD Sempron TDP:62W/35W

Athlonシリーズの下位モデルになります。64BitOSに対応しない、キャッシュが少なくなっているなど機能・性能ともに低くなっていますが、ゲームや動画編集を主体とした使い方でなければ充分な性能といえます。価格が安く消費電力が少ないのがメリットです。小型静音パソコンに向いています。

Sempron 2800+ 1.60GHz/2次キャッシュ:128KB/TDP:65W
Sempron 3000+ 1.60GHz/2次キャッシュ:256KB/TDP:65W
Sempron 3200+ 1.80GHz/2次キャッシュ:128KB/TDP:35W
Sempron 3600+ 2.00GHz/2次キャッシュ:256KB/TDP:65W
などのラインアップがあります。
低消費電力機構Cool'n'Quietを搭載しています。

DVD・音楽視聴、TVチューナーを搭載してのTV視聴、ネット・メールなどを主体とした用途であればこれらのCPUが適しています。
では、どちらのCPUがおすすめでしょうか? それはずばりSempronです。
理由はマザーボードがAthlon64系と共通であることと価格が安いためです。Sempronを選択すれば将来ゲームをやりたくなったときなど容易にアップグレードすることが出来ます。
方向性としては2つ考えられます。
1)将来ゲームなどする可能性はない。→小型ケースを選択する。
2)将来ゲームなどする可能性が有る。→マイクロATXやATXのタワー型ケースを選択する。
2)の場合、当面安価・静音にしておき将来CPUのアップグレード・高性能グラフィックスボードの追加によりゲームにも容易に対応できます。(メモリ増設や電源強化が必要になることも有ります。)

「静かなパソコンがほしいなぁ」とお感じになったら、ご検討してみてはいかがでしょうか。
2007.05.08 CPUの消費電力

さて、今日はCPUの消費電力について書いてみたいと思います。
そもそもCPUの消費電力は何できまるのか? そしてそれがどう影響するのかについて述べてみます。
現在主力となっているCPUはIntel社Core2DuoとAMD社Athlon64およびAthlon64X2ですのでこれに絞ることにします。

まず、消費電力はどう決まるのかについてですが簡単にいうとCPUの動作クロックと作りに大きく影響されます。
動作クロックはカタログスペックに掲載されている2.2GHzとか2.4GHzと記載されているアレです。 クロック速度が高いほうが消費電力は高くなります。
「作り」とはおもに設計と半導体プロセスです。Core2DuoとAthlon64は設計も半導体プロセスも異なるので仮に動作クロックが同じでもどちらが消費電力が大きいかは一概にはいえません。まったく同じ作りの場合はクロック速度が高いほうが消費電力は高くなります。
現行のCPUに限っていえばクロック速度による消費電力の差は小さく、「作り」による影響のほうがはるかに大きいです。

消費電力についてはもうひとつ重要なポイントがあります。それは低消費電力機構です。Core2DuoではEIST、Athlon64シリーズではCool'n'Quietと呼ばれています。いずれもCPU負荷の少ないときに動作クロックや動作電圧を低くし消費電力を抑える仕組みです。
(マザーボードによってはうまく動かないこともあります。)

次に、この消費電力がユーザーから見てどんな影響があるか見てみましょう。
消費した電力は熱に変わりますので、CPUが発熱することになります。この熱は適宜放散しないと熱暴走したり故障したりしますので冷却が必要になってきます。冷却は主にファンを使用しますがファンの冷却能力はだいたい口径x回転数に比例します。出来るだけ大きなファンを高速で回転させればより冷えるわけです。しかしパソコン内では取り付けられる口径には限界がありますし、扇風機と同様回転数が高いほど騒音も大きくなります。
また、使用する消費電力がおおきいとそれにあわせて電源ユニットの容量も大きなものが必要になりますので価格を抑えにくくなります。
したがって性能が同じであれば消費電力は出来るだけ小さいほうが望ましいことになります。

では現行の主力CPUの消費電力を見てみましょう。ちなみに設計上の最大消費電力はTDPという値で示されます。単位はW(ワット)です。
実際の消費電力は使用状況によって変動しますがこのCPUがどの程度の電力を消費するか(発熱するか)の目安になります。

■Intel Core2Duo  TDP:65W

旧モデルのPentiumDシリーズに比べ、大幅な設計変更により性能を高めつつ消費電力がとても少なくなりました。低消費電力機構EISTを搭載しています。

機能と価格を抑えたE4***シリーズと通常のE6***シリーズがあります。
上位モデルのCore 2 Extreme X6800はTDP:72W、クアッドコア(コア4つ)モデルのCore 2 Extreme QX6700はTDP:130Wとなります。

E4300 1.80GHz/2次キャッシュ:2MB/FSB:800MHz
E4400 2.00GHz/2次キャッシュ:2MB/FSB:800MHz
E6300 1.86GHz/2次キャッシュ:2MB/FSB:1066MHz
E6400 2.13GHz/2次キャッシュ:2MB/FSB:1066MHz
E6320 1.86GHz/2次キャッシュ:4MB/FSB:1066MHz(新商品)
E6420 1.86GHz/2次キャッシュ:4MB/FSB:1066MHz(新商品)
E6600 2.40GHz/2次キャッシュ:4MB/FSB:1066MHz
E6700 2.66GHz/2次キャッシュ:4MB/FSB:1066MHz
などがあります。

■AMD Athlon64 X2 TDP:89W/65W

IntelがPentiumD世代の時は性能・消費電力の低さともにAthlonシリーズの方が優れていましたが、Core2Duoの登場により逆転されてしまいました。そこで現在ではもともとTDP:89Wのところ65Wに抑えた新コアの導入を進めています。

Athlon64 X2 3600+ 1.90GHz/2次キャッシュ:512KBx2/TDP:65W
から
Athlon64 X2 5000+ 2.60GHz/2次キャッシュ:512KBx2/TDP:65W
Athlon64 X2 5800+ 2.80GHz/2次キャッシュ:1MBx2/TDP:89W
Athlon64 X2 6000+ 3.00GHz/2次キャッシュ:1MBx2/TDP:125W
など非常に多くのラインアップがあります。
低消費電力機構Cool'n'Quietを搭載しています。

■AMD Athlon64 TDP:62W/45W

3500+ (2.2GHz)
3800+ (2.4GHz)
4000+ (2.6GHz)
が主に出回っています。

以前のTDPは62Wでしたが現在では新型コアのものが出回り始めています。新型はTDP:45Wです。
シングルコアでもあり、多くの使用環境においてCore2Duoより性能は低めですが価格が安いことと消費電力が少ないので小型静音パソコンを作るのに最適です。
ネットブラウズ・メール・軽めのゲームであれば充分な性能を発揮します。
低消費電力機構Cool'n'Quietを搭載しています。


では、実際のところCPU選択はどうすればいいのでしょうか。目安を紹介します。
・とにかく高性能を! 金に糸目はつけん! → Core2Extreme X6800またはCore 2 Extreme QX6700
・3Dゲームや動画編集が主な用途である   → Core2Duo E6400〜E6700あたりがおすすめです。
・3Dゲームや動画編集をすこしやる      → Athlon64x2 4000+〜5000+あたりがおすすめです。
・ネット閲覧とメールがメイン           → Athlon64のTDP:45W版
性能と価格そして発熱に影響される静音性のバランスを考慮するとこんな感じになると思います。

低消費電力のCPUとしてはIntel Core2Duo TシリーズやAMD Sempronもあるので、そちらについては近々紹介したいと思います。
2007.04.23 WindowsXPにメイリオフォントをいれてみました

WindowsVistaが発売されて3ヶ月近く経ちました。
すでにご利用されている方もいらっしゃるかと思います。私は手持ちのゲームやアプリケーションの対応がまだ不完全なため移行しておりません。
Vistaは3D化されたデスクトップインターフェースAeroがおもに話題になっていますが地味(?)な変更点としてメイリオフォントの採用があります。これは文字をよりすっきり見やすくするためのものです。
以前よりMAC OSではWindowsよりも文字が綺麗といわれておりまして、実際に見比べてみてもその差は歴然です。
そこでマイクロソフトも奮起し(たのかどうかはわかりませんが)、Vistaで新フォント「メイリオ」を搭載しました。メイリオの名称はそのまま「明瞭」からきているようです。

ネットでは以前から話題になっていたようですが実はこのメイリオフォント、WindowsXPでも使えるようなのです。
そこでネットでちょっと調べてためしに導入してみました。

■MS Pゴシック
■メイリオ


上の画面をクリックすると実物大画面をご覧いただけます。1100x950と大きめなので開くときはご注意ください。
いつも見慣れた画面がすっきりみやすくなりました。ぱっと見MACっぽいです。見やすいというより優しい感じになったのでしょうか?微妙は評価ですみません。文字によってはややにじんだ感じになるところが気になりますが・・・

フォントファイルやインストールの仕方はネット検索でたくさん出てきますので、興味のある方は試されてはいかがでしょうか?

※フォントを勝手にコピーしてインストールすることに著作権などの問題はないのか多少疑問ですが、すでにネットで知れ渡ってますねぇ。もしマイクロソフトから怒られたら今日の日記は消しますw

2007.04.19 新世代ミドルレンジグラフィックスボード発売

3月26日の日記で「世界最大の電気製品見本市CEBITでは、GeForce8シリーズのミドルレンジGeForce8600が発表されていました。製品化も間近と思われます。」と書きましたがついに国内で製品が発売開始されました。
発売されたのは以下の3モデルです。
・GeForce8600GTS シェーダー数32/コアクロック675MHz/メモリバス幅128bit/メモリクロック2GHz/3万円前後
・GeForce8600GT  シェーダー数32/コアクロック540MHz/メモリバス幅128bit/メモリクロック1.4GHz/2万円前後
・GeForce8500GT  シェーダー数16/コアクロック450MHz/メモリバス幅128bit/メモリクロック800MHz/1万5千円前後

■GeForce8600GTS
■GeForce8600GT
■GeForce8500GT
写真は製品外観例です。メーカー・モデルによりヒートシンクやファンの外観・搭載コネクタなどは異なることがあります。

これらは以前紹介しましたGeForce8800GTXと同じシリーズの下位モデルに相当します。機能的には同じ世代となりますので、
・DirectX10に対応
・シェーダーモデル4.0に対応
しています。

「ゲーム用途としてどうか?」という観点でみてみますと、これら新シリーズは3DMarkなどベンチマークテストでは旧モデルのハイエンドを凌ぐなど非常に高い性能を示しますが、実ゲームではやはりミドルレンジの性能のようです。
大雑把に旧世代モデルと比較すると
・GeForce8600GTSはGeForce7600GT以上7900GS以下
・GeForce8600GTはGeForce7600GTと同等
・GeForce8500GTはGeForce7600GSより下
といった性能です。

プレイするタイトルや使用するディスプレイ(解像度)にもよりますが、MMORPGならGeForce8600GT以上、アクションゲームならGeForce8600GTS以上がお勧めと思われます。(ディスプレイは1280x1024あたりまでを想定)
ディスプレイ解像度が1600x1200以上の場合はGeForce8800GTSクラス以上を狙ったほうがよいかもしれません。

なお、GeForce8800GTX/GTSはグラフィックスボード単体で150W前後も消費するため、電源や発熱に注意が必要でしたがGeForce8600/8500シリーズは消費電力も旧モデル程度に抑えられているようです。

さて、昨年末のGeForce8800発売および今回のGeForce8600/8500発売とnVIDIAの製品発表が続いていますがライバルのATIはどうしたのでしょうか?新シリーズR600の開発は進んでいるようですが製品発売についての情報がほとんどありません。現時点では5月中ごろ(5月14日の情報有り)ということだけです。このままではnVIDIAの一人勝ちになってしまいます。ライバルがいないことにはnVIDIAの開発も停滞しユーザーにとっても良いことではありません。
はやく『GeForce8***を凌ぐ!』R600シリーズの製品を発売してほしいものです。
2007.04.11 ワイド液晶 続編

昨日に引き続き、他のゲームタイトルでもどうなるか見てみました。
ゲーム画面をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。それなりに大きいのでご注意ください。

■ギルドウォーズ SXGA
■ギルドウォーズ WSXGA+
■パーフェクトワールド SXGA
■パーフェクトワールド WSXGA+
■真・三国無双BB 800x600 村内画面
■真・三国無双BB 1280x768 村内画面
■真・三国無双BB 800x600 戦闘画面
■真・三国無双BB 1280x768 戦闘画面
真・三国無双BBはスクウェア画面のときは解像度800x600しか選択できないようです。
大量の敵をなぎ倒してゆくタイプのアクションゲームなので適切な解像度と思われます。
RDT201WMにおいては、アスペクト比固定拡大機能により縦方向が画面いっぱいまで拡大され、左右に黒帯がある状態になります。
ワイド液晶を接続すると1280x768という選択肢が現れました。
ほぼ16:9比率のまま全画面に拡大表示されます。横方向の視界が広がっています。

が・・・
このゲームは村を歩き回るのは無料で出来ますが戦闘は有料なので今回は戦闘画面がどうなるか確認してません。あしからず・・・(戦闘画面も確認してみました。村内と同様にワイドに対応しています。情報提供ありがとうございました。 4/19)

昨日と今日のゲームタイトルの対応状況を見る限りは最近のタイトルであればワイド画面に対応していそうです。
ハードウェア業界でワイド液晶のシェアが増えてくればソフト業界もどんどん対応してくることでしょう。

ところでワイド画面を導入するときのもうひとつの注意点があります。それはグラフィック負荷増大です。
グラフィック処理は1ドット1ドットに対し何色を表示するか?を計算し決定しています。それを全画面に対して行うことで1画面が表示されます。さらにそれを毎秒数回〜数十回行うことにより画面が動くのです。とてつもない計算量です。
たとえばSXGAで毎秒30フレーム表示するなら 1280x1024x30 ドット分の計算が必要になります。ここでワイド画面にすると 1680x1050x30 ドット分になるため、計算量が約1.35倍になります。
上記真・三国無双BBの画面では、左SXGAで11〜12fpsなのに対し、右WSXGA+では8〜9fpsになってしまいました。

現在使用中の環境から大画面にするときはパソコンの性能向上が必要になるかもしれません。
ハイエンドのX850XTとはいえ世代遅れだと厳しいものがあります。5月あたり?にATIの新世代製品が出るようなのでそうしたらnVIDIAの新世代製品と比較してよさそうなのに入れ替えようかなぁ。GeForce8800GTSあたりいれてみようとはおもっていますが・・・
(GeForce8800GTXはボードが長いのでたぶんRS6ケースでは入らない・・・)

※4月19日追加
 「村内の名士に話しかけると無料体験で戦闘ができるよ。」と情報をいただきました。ありがとうございました。
 早速ためしてみましたところ戦闘モードでも問題なくワイドに対応しています。横方向が広くなるので周りを見渡しやすくなります。
 が、画質を高めに設定していると私のパソコンでもfps※が10を切ってしまいます。これではアクションゲームとしては致命的。
 画質を落とすか800x600モードでのプレイがよさそうです。
 やはり3Dゲームを高画質&高解像度でプレイするなら出来るだけ性能を高くしたいものです。
※fpsとは:flame per secondの略で、「1秒間に何回画面を書き換えているか」を示しています。
 10fpsなら毎秒10回書き換えていることになります。人間の目でスムースな動きに見えるには30fps以上が推奨されます。実際のと
 ころ10fpsではカクカクです。
2007.04.10 祝!ワイド液晶購入!

3年ほど前からワイド液晶が普及し始め、WindowsVistaの登場により今後はワイド液晶が主流になりそうです。
そこで、先日購入したワイド液晶をレビューしたいと思います。

今回購入したのは三菱RDT201WMです。
なお、それまで使っていたのはSAMSUNG SyncMaster 171Nmです。
■SAMSUNG SyncMaster 171Nm

17インチ液晶
最大表示画素数 1280ドット×1024ライン SXGA

映像信号入力:アナログD-Sub
■三菱 RDT201WM

20インチワイド液晶
最大表示画素数 1680ドット×1050ライン WSXGA+

映像信号入力:デジタルDVI-D、アナログD-Sub
輝度 300cd/m2
コントラスト比 800:1
視野角 左右160°/上75°下85°
(コントラスト比10)
応答速度 5ms

まず、このモデルの選定について述べたいと思います。用途は、ウェブブラウズ・DVD動画、3Dゲームです。
1)現在の17インチ液晶より解像度が高いもの
2)動画のためワイド液晶
3)画面のサイズが現在と同等以上 >1〜3の条件より20インチ以上のワイド液晶にきまり
4)価格を抑えたい(デザインなどのプロ用途ではない)
5)ゲームもするのでアスペクト比固定拡大機能またはDbD機能がほしい ※1
6)DVI-D入力必須(現行の20インチ以上のワイド液晶はすべて搭載しているので問題なし)
7)スピーカーがついてるとうれしい
8)動画のみなら出来るだけ大画面がいいが、その他の用途では画面に近づいて見るので大きすぎるのもちょっと・・・
  20インチまたは22インチにすることにした。

この時点で三菱 RDT201WMかアイオーデータ LCD-AD221XBに絞られました。
この2機種の違いと判断基準は以下の通りです。
相違点/モデル
三菱 RDT201WM
アイオーデータ LCD-AD221XB
画面サイズ 20インチワイド  1680ドット×1050ライン
現状の17インチとほぼ高さが一緒。
文字の大きさは若干小さくなる。
現状のディスプレイの横が広がった感じになり違和感が少ないと判断。
22インチワイド  1680ドット×1050ライン
現状の17インチに比べ高さが少し高くなる。
文字の大きさは若干大きくなる。
現状のディスプレイから縦横ともに広がった感じになりちょっと大きすぎるかな?
左右が広すぎると目を動かしすぎてかえって疲れるかも。
発色 カタログ見る限りフルカラー1677万色らしい
価格を見ると擬似フルカラーの可能性高いが・・・
カタログでは擬似フルカラー。
フルカラーに比べるとDVD映画の「空」などのグラデーションで色の段差が気になることがある、という意見あり。
HDCP対応 なし
でも当分フルHD動画は見ないなぁ、たぶん。
フルHD見るようになったらWUXGA(1920x1200)の液晶を考えよう・・・
有り
価格 4万円程度 4万1千円程度

最後の最後まで悩みましたが、結局RDT201WMに決定しました。
22インチでは大きすぎるかも・・・という点が引っかかっていましたが、実際20インチを設置してみると22インチでも良かったかもしれません。

では、次に画面がどう変わるかを紹介したいと思います。
ゲーム画面をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。それぞれ1280x1024または1680x1050サイズなのでご注意ください。

■通常画面

これは各ワイド液晶のカタログなどにも記載されているのでご覧になった方も多いでしょう。

縦の広がりはわずかですが横が大きく広がります。
複数のアプリケーションを同時に使用するときなど、ウィンドウを並べて見られるので大変使いやすくなります。

(左はアイオーデータLCD-AD221XBのウェブカタログから引用)
■グラナドエスパダ SXGA
■グラナドエスパダ WSXGA+
■CABALオンライン SXGA
■CABALオンライン WSXGA+
■LINEAGE II SXGA
■LINEAGE II WSXGA+

これだけ画面が小さいのは理由があります。詳しくは下に!
■SecondLife SXGA
■SecondLife WSXGA+

ワイド画面への対応はアプリケーションによって異なるようです。
グラナドエスパダ、CABAL、SecondLifeは画面が広がった分、視界も広がっています。かなりプレイしやすくなりました。

LINEAGE IIは1680x1050設定があるにもかかわらずよくみると横が広がるのではなく上下が切られています。
もちろん上下に黒帯が表示されているのではなく液晶画面の全体に表示されています。「視界の上下が狭くなっている」のです。
これは以前からLINEAGE IIプレイヤーの間で言われていたことです。このため1280x1024設定にしてアスペクト比固定拡大機能またはDbD機能を使うのがよいと思います。
アスペクト比固定拡大機能またはDbD機能を使用せずに1280x1024設定のまま全画面表示すると横に伸びた状態になります。
出来ることならワイド画面に対応してほしいものですね。

20・22インチワイド液晶は20インチUXGA(1900x1200)液晶より安くなっているようでお買い得ではありますが、やや癖があります。
ゲーム以外ではほとんど問題無いようですが、ゲームもするなら対象のタイトルがワイド画面に対応しているかどうか事前に確認しましょう。あ! もうひとつ重要なことが! ご使用のパソコンに搭載されているグラフィックスがワイド画面に対応している必要があります。ここの確認も忘れずに!

実は最近LINEAGE IIはお休みしているので個人的にはワイド液晶にして大満足しています。
ワイド液晶に興味ある方、ご検討中の方の参考になれば幸いです。

※1 アスペクト比固定拡大機能またはDbD機能とは
  アスペクト比固定拡大機能:元の画面(1280x1024とか800x600とか)を縦横比をそのままに出来る限り拡大表示すること。
                    左右が黒帯表示されます。拡大されるのでやや画像がぼけます。
  DbD機能:元の画面(1280x1024とか800x600とか)を縦横比をそのまま表示すること。上下左右が黒帯表示されます。
        ドットバイドット(ドットが1:1対応)表示されるので画像はぼけません。
2007.04.09 便利なツール ATITool

さて、今日は先日導入した無料ツールソフトを紹介したいと思います。

ATI(今はAMD)社製のグラフィックスボード用オーバークロックツールです。
とはいうものの、私は基本的にオーバークロックはしませんので、今日はそれ以外の便利機能を中心に紹介したいと思います。
特に個人的に気に入ったのはプロファイル切替とファンコントロール機能です。※1

こちらが起動画面です。

最上段の"Profile"が"3d"になっていますが、なにも設定していないときは"Default"になります。グラフィックスボードの定格(出荷時)状態です。
コアクロック520MHz、メモリクロック540MHzです。
(コアクロックがなぜかぴったり520MHzに設定できない・・・)

プロファイルにはコアクロックとメモリクロックを任意に設定することが出来ます。
私はゲームするときの"3d"とその他ウェブブラウズなどのときに使用する"2d"を作成しました。

その下の"Load""Save"などのボタンはプロファイルを作成し保存や削除できます。プロファイルを選んで"Load"を押すと選択したプロファイルのコアクロックとメモリクロックが適用されます。

左のグラフは温度の推移を示しています。現在は39℃です。
左下の"Find Max Core"などのボタンはオーバークロック時に使用します。
安定動作する範囲内で自動でオーバークロックしてくれる優れものです。
※2

5% はファンの速度、39℃ はコア温度、44℃ は周辺温度を示しているようです。

こちらは"2d"時のプロファイルです。
コアクロック180MHz、メモリクロック240MHzです。

3Dゲームプレイ後にこの画面を撮影したので、温度計測のグラフがこのようになっています。3Dモードで温度が上昇し、2Dモードになった後に急激に温度が下がってきています。

2D表示のときはさほど性能は要らないので出来るだけクロックを落としてみました。
発熱や消費電力を抑えるのに有効だと思います。

まあ、3Dゲームをしていないときは例えクロック速度が高くても3D回路は仕事をしていないので発熱はたいしたことありません。
ウェブブラウズしているときの温度をみてみると、3Dプロファイルのときに比べて2Dプロファイルのときで1〜2℃低い程度です。

初期画面右下の"Setting"ボタンを押すとこのように各機能の選択画面になります。
"3D-Detection"をみてみましょう。
これはアプリケーションが3D表示を使用しているかどうか検出します。

3D表示を検出したら3Dプロファイルを使用し、2Dにもどったら2Dプロファイルを使用するように設定しました。
これにより3Dゲーム時とそうでないときで自動でプロファイルが切り替わります。
手間をかけずに省エネできる優れものです。



ところで画面の右が切れてます。
無料ツールなので完成度が低いのかと思いましたが、実はこの右にかなりの隠し機能があるようです。
これについては後日見てみたいと思います。

次にファンコントロールを設定しました。

まず"Dynamic〜"ボタンによってGPU温度に応じてファン速度が変動するようにします。
次に温度ごとのファン速度を設定します。ここでは、
0〜44℃まで  5%
45℃〜     18%
50℃〜     32%
60℃〜     50%
70℃〜    100%
98℃〜    100%
としました。

パソコンは出来るだけ静かなほうがいいですが、闇雲にファン速度を下げると熱暴走や故障の心配があります。静音と冷却のバランスが大事です。

最低でもファン速度を5%にしたのは、いくら温度が低くてもファン停止はまずいと思ったためです。
これまでの経験から2D時で42〜43℃になることが多かったので、45℃までは出来るだけ静かな状態にしたいので45℃からファン速度が上昇し始めるようにしました。
あとは適当な温度ごとに徐々に速度が上がるようにし、70℃で100%としました。
まだ3つ枠が開いてるので(98℃のところ)もっと細かく制御してもいいかもしれません。

(画面の右が切れてるから設定しにくい・・・)

過去の日記に書きましたが、ATIToolを導入する前は、ファンコントローラの温度で75℃(多分実際の温度は80℃)でファン速度最高、温度が下がると最低、そして上昇すると最高を繰り返すといいました。この動作だとファン速度の上昇低下が激しく結構耳障りでした。
しかし、ATIToolで上記のように設定するとまずファンが最高回転することはなく、速度変化も段階的なのでさほどうるさくなりません。
さらに温度も70℃に達することもない(その前にファン速度が50%まで上がる)のでグラフィックスボードの寿命も延びると思われます。
無料のツールソフトでここまで出来るのはとてもいいですね。ATI社のグラフィックスボードをお持ちの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
※3

<おまけ>
ちなみにATIToolが機能していると画面右下に現在のコア温度を表示してくれます。ここでは43℃表示になっています。


※1:基本的にオーバークロックをしない理由
   ・オーバークロックしても性能向上はせいぜい10〜20%程度です。50%くらい向上しないと体感しづらいと思います。
    なので、グラフィックスの性能不足を感じたときはオーバークロックするよりグラフィックスボードを交換すべきと考えています。
   ・グラフィックスボードも「この性能の範囲で使用すると想定した設計」というものがあります。コストも抑えねばならないのでそれ
    ほど余裕をもった設計をしているはずがありません。オーバークロック状態では消費電力も増えるのでグラフィックスボード上
    の電源部分にダメージを与える可能性があります。

「どこまでオーバークロックできるか?」をチャレンジするのも楽しみ方の一つとして有りだと思いますが「いつ(今すぐ!)壊れても不思議はない」のであくまで自己責任です。

※2:「安定動作する範囲内で自動でオーバークロックしてくれる」とはいえそのときの室温やその他の環境においての話で絶対安全というわけではありません。また、いずれにしろ寿命に悪影響があることは変わりありません。

※3:私はPowerColor社のRADEON X850XTモデルで試してみましたが、メーカーやモデルによっては温度が測れないものやファン速度制御できないものもあります。またnVIDIA社製品はたぶん対応していないと思います。まあ無料なので試してみてもいいかもしれません。

〜〜〜

ところで、今日の日記や私の遊び用パソコンの仕様をみて疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それは私がRADEONを使いながらお客様にはnVIDIA GeForceシリーズをお薦めしている点です。

理由はいくつかあります。
グラフィックスボードを選定するときのポイントは性能・機能・価格・消費電力・静音性です。
・ゲームをプレイするということに関してはRADEONでもGeForceでも機能的にはあまり変わりません。
・性能については同じ価格帯ではGeForceの方がやや優れています。(あくまでベンチマークなので実ゲームではタイトルによって逆転することもあります。)
・消費電力はGeForce79**/76**シリーズは非常に優秀です。消費電力(=発熱)が少ないので静音にも有利です。
したがって機能性能に大差ないなら消費電力の少ないGeForceをお薦めしている次第です。

ただし、
・ゲームにおいてHDRとAAを同時に使用したい(ゲームタイトルによります)
・ゲームはやらないが薄型大画面TVで動画を見たい
という方にはRADEONをお薦めしています。

私がRADEONを採用した理由は単純です。
・私が遊び用パソコンをグレードアップした時点でたまたまRADEON X850XTが型落ちで安く売っていた。
・それまでGeForceを使っていたのでRADEONをつかってみたかった。(リネージュIIを始めてからRADEON>GeForce>RADEONときています。次はやっぱりGeForceかな。)

nVIDIAとATIの競争によりつぎつぎと新製品がでてきます。次の世代ではお薦めが変わってくることもあります。またグラフィックスチップの仕様上の差異のほかに実装されたボードのメーカーやモデルによる差異もありますので、その時点でお客様のニーズに最適なものをお薦めしていきたいと思っています。

2007.04.01 新年度スタート

南関東地方は昨夜かなりの強風が吹きまして、今日は非常に気温が上がりました。
三寒四温で日々春になっていくのが実感できます。春どころか、「もう夏?」ってところもあったようですね。
今日は桜が満開で最高の花見日和でした。来週末ではたぶん散ってしまってますね。

さて、今日から新年度です。生活に何らかの変化がある時期ですね。
進級・進学する方、新社会人になる方、転勤する方もいらっしゃるかもしれませんね。あ! 昇進した方、おめでとうございます!

変化の時期とは、大小に関わらず人生の分岐点を過ぎることだと思います。
そんな変化を迎えた皆様に紹介したいサイトがあります。

「こんな社員は嫌われる!」
http://kurobee.blog3.fc2.com/

サイト管理人様の周辺の「困った人」について考察しているサイトです。
今現在社会人の方にはもちろん、「社員」ではなく「職員」の方にも、自営の方にも、もちろん学生の方にも(いつかは必ず社会人になります!)、大変有益なサイトだと思います。オススメです。

ここを読むときに大事なことは、「ああ、自分のまわりにもこんな奴いるなぁ。ホント困るよね!」で終わってはいけないのだと思います。「自分も知らないうちに同じようなことをしていないか?」と自分を冷静に振り返ることが大切なのだと思います。
「他人のフリみてわがフリ直せ。」ですね。(私自身、とてもえらそうなことはいえませんが・・・)

ついでに関連する諺を紹介したいと思います。
『賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ。』
『歴史から学ぶ』とは、歴史を記した書物はもちろん身近な他人が経験したことや他人の失敗を目の当たりにしたら同じ轍を踏まないことをさしていると思います。賢くない人は自分が痛い目にあわないとわからないということでしょうか。

個人的にはこの諺をちょっと改変したいですけどね。こんな風に・・・
『賢者は歴史から学ぶ、普通の人は経験から学ぶ。愚者は経験しても学ばない。』
他人のことは言えませんが、同じ失敗を何度も繰り返してしまうことってありますよね。山下く〜ん。(←誰?)またおんなじミスだよ!

まあ年寄りの説教じみたことはこのくらいにしておきましょう。
何はともあれ、今日から新年度スタートです。
昨年度はいまいちだった人も、絶好調だった人も更なる発展目指してがんばりましょう!

(ハイ、ネタに困ったときの他人様のサイト頼み二連投来ました! すみません、すみません。)